2016年4月20日（水）、みらいしんきん同友会北海部支部が主催した「みらいチャリティ」の収益金を、地域の小学校へ寄付いたました。
今年で15回目となる「みらいチャリティ」は、同友会会員が提供するバザーの品々や屋台等のイベントを実施し、その収益金を青少年の健全育成に役立ててもらうよう地区の学校へ寄付してきているもの。今年は1月23日（土）に開催され、多くの住民が参加しました。

各学校へは 小野秀幸常任幹事が訪問。大在小学校を皮切りに、大在西小学校、大在中学校、大分県支援学校などを訪問し、直接校長先生へ収益金を手渡し。さらに小佐井小学校、佐賀関小学校にも寄付をいたしました。いずれの校長先生も「毎年寄贈いただいて、非常に感謝しています。学校の備品購入等に使わせていただきます」と喜ばれていました。