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【城東支部】大分市東エリアの核支部へ向けて、初めての総会
東大分支部と津留支部の合併により誕生した、みらいしんきん同友会城東支部の初めての総会が2019年6月21日(金)、トキハ会館で行われました。
矢野久常任幹事、岩尾利弘みらいしんきん常務理事が挨拶の後、昨年度の事業報告と決算報告が旧東大分支部、旧津留支部別に報告。会計監査の後、今年度の事業計画も発表されました。新支部最初のイベントは7月20日(土)のゴルフコンペに始まり、ボーリング大会、チャリティバザー、バスツアー等の計画が予定されています。新しく生まれた支部らしく、リフレッシュした気持ちでのぞみたいと、全員一致。また、合併により湯布院支部、宇佐中央支部とならぶ100名を超えるマンモス支部となるため、スケールメリットを活かした活動も可能になってきます。
総会終了後は懇親会を開催。新しい顔ぶれ同士、親睦を深めました。